美味しい枝豆をおいしくいただくには、茹で方がとーっても大切!
茹ですぎるとべちゃっとしてしまうし、茹でが足りないと固すぎるし、「程よい」塩加減も大切…
ここでは、ちょっとしたコツで簡単・おいしい「枝豆の塩茹で」の方法をご紹介!
【ポイント1】「程よい」塩加減のための下準備!
塩味を豆に染み込ませるため、枝豆のさやの両端をハサミで切り落とします。
【ポイント2】水に対し、塩は4%!
この塩加減で枝豆が甘く、ふっくらやわらかで、ぷりぷりの状態に仕上がります。
【ポイント3】茹であがった後の「余熱」をうまく利用!
すこし硬めにゆでて、うちわであおいで冷まします。
ザルに上げた後の余熱で少し柔らかくなります。
※枝豆は流水で冷やすと、塩まで洗い流してしまい、水っぽくなりやすくなるので要注意!
枝豆をゆでる時のポイントは以上です!
さっそく「いい塩梅のふっくらぷりぷり枝豆」の茹で方を実践してみましょう!
写真つきでわかりやすく手順を説明しています!
枝豆の茹で方はこちら 枝豆のゆで方