日本一の品質を誇る「丹波黒大豆」を品種改良し生まれた、京都府だけで作られている枝豆用品種の黒大豆「紫ずきん」。
枝豆の薄皮が薄紫色をしていることや、豆の形が頭巾のようであることから名付けられました。京都府が認定する「京のブランド産品」の枝豆です。
特徴など
販売品種としては、黒豆の中では早生型品種の紫ずきん1号と新丹波黒、さらに極早生型品種の紫ずきん2号の3種があります。
見た目は黒っぽく斑点があったりしますが一般の黒豆、枝豆等と比較するとサヤや粒が極めて大きく、コクがあり、もちもちした食感と濃い甘味が特徴です。十分に甘さの乗った大粒のものだけを厳選して出荷する最高品種です。
京都府だけで作られている品種で、一般的な黒豆よりも早生型のため、9月には収穫ができます。
さらに極早生型の紫ずきん2号の登場により、9月中旬から10月下旬までの収穫が可能となりました。
生産地域 | 京都府園部、亀岡、福知山他 |
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収穫時期 | 9月中旬~10月下旬 |
早晩性 | 晩生型(黒豆では早生型) |
紫ずきん(むらさきずきん)の通信販売
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